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「安心安全な住宅」をつくる Q&A
Q1 安心安全住宅への案内人は ?
A1 一般に、建築主の味方の立場(建築主からの委託を受けた)の施工監理人がいると,ほぼすべての局面で安心安全住宅の住まい作りのチェックができると言われています。
これに、金融・保険の面でも味方に関わってもらえば,さらに安心ではないでしょうか。
そこで皆様の味方(支援者)として、「建築・保全」や「ファイナンシャル」のアドボカシー担当者が、案内役を務めます。
※保全(改修,維持管理のこと),アドボカシー(支援活動)。
詳しくは、アドボカシー担当者にお尋ねください。
Q2 安心安全な住宅とはどんなものですか ?
A2 地盤・基礎・躯体(構造)がしっかりした上で、適切な施工工事がされた住宅です。
「家の血統書」は地盤・基礎・躯体,施工(新築,改修,維持管理等)工事について的確な記録を目指すものです。
Q3 安心安全住宅をつくる鍵は、なんですか ?
A3 三項目考えられます。
○1適切な施工者
○2実効性ある工事監理
○3問題発生時の解決手段
○1 : 皆様が依頼する工事監理者(建築士)に,工事監理報告書として「家の血統書」を用いるように、申し出て契約してください。もし、適切な工事監理者が見つからない場合はアドボカシー担当者にご相談ください。
○2 :「家の血統書」では、施工業者が誓約書を提出して工事を行い,工事結果を報告し記録として残すことになっています。
○3 : 更に万一問題が発生した場合は、工事業者が契約している保険等で解決をはかるようにしています。
詳しくは,アドボカシー担当者にお尋ねください。
Q4 安心安全住宅づくりに対して、国の取り組みはどうなっていますか ?
A4 代表的なものとして,住生活基本法,住宅履歴書,200年住宅ビジョン,税制優遇が上げられます。 住生活基本法では記録を残すこと,住宅履歴書ではその形式,200年ビジョンではその記録を用いてどう長期優良住宅を確保(新築から維持管理まで)するかが提示されています。こうした住宅(新築・改修)には住宅関連税制(固定資産税,所得税,不動産取得税,登録免許税等)の軽減が計られる予定です。
「家の血統書」は「住宅履歴書」の一種で,建築関連業者から金融・保険までが,これを用いて皆様の住宅を維持管理し、「家の血統書」専用の金利・保険料の優遇サービスを随時展開中です。
詳しくは,アドボカシー担当者にお尋ねください。
Q5 欠陥住宅の原因は何で,どうすれば防止できますか ?
A5 意図的な手抜きと技量不足等の手抜かりが原因と考えられます。
「家の血統書」では、施工業者が誓約書提出と保険加入がなされます。そして「家の血統書」の施工工事項目は内容チェックだけでなく,施工業者の作業手順・指示書にもあたりますので,手抜かり防止にもなります。さらに先々は,「家の血統書」を用いた金融・保険機関が、工事業者のチェックにも関わることを検討しています。
Q6 「家の血統書」による安心安全住宅のメリットは何ですか ?
A6 大きく3っあります。
○1 欠陥防止: 手抜き,手抜かりの防止,万が一の保険(補償)
○2 適正価格と上質な住宅 :見積の透明化(適正価格)より上質素材,施工(上質な住宅)
○3 各種優遇と支援 : 税制優遇のほかに,「家の血統書」専用の金利優遇,保険料割引(消費者,業者向け)を金融・保険機関が順次展開中です。更に、住宅の生涯設計,持ち主の生涯設計、業者への経営支援等も予定しています。
詳しくは,アドボカシー担当者にお尋ねください。
家の血統書による顧客支援の構図
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